Oh!Super164 取り留めのない日記のような

2007/9/21 金曜日

LS-GL雑記

Filed under: LS-GL,PC — pecos @ 0:14:29

もうすっかり元は取れただろうぐらいに遊ばせてもらった
ファームv1.11ではkernelも上がっていたのでソースCDをまたまた注文しておいた。¥1,050で改造できるなら安いものだw
これまで自分でmake installしたものをRPM化しているのだが、これがなかなか先に進まない。RPMを作るのにビルドが必要なのでSPEC書き、実行、放置、失敗、SPEC修正、実行、放置、失敗、、、を繰り返してしまう…orz 当然、LS-GL用のSRPMなど存在しないのでVineやFedoraから拝借してSPECファイルを書き換え作成するのだが、これがなかなか一発で決まらない。rpmbuildは一旦、ガチでコンパイルを行い仮インストして、そのファイルをRPMとして採用するので毎回フルにコンパイルが発生してしまう。
kernelのソースが届いたらiptablesでも入れて本格的に鯖化してやろうかとも思っているが、途中で飽きるかもしれないw

2007/9/15 土曜日

LS-GLにFDClone

Filed under: LS-GL,PC — pecos @ 14:33:13

懐かしいのでビルドして入れてみた
かつてのDOS時代、FDやFLMTNはCUI上でのグラフィカルなwシェルであった。そんなFDのクローンは随分前から存在していたのだが、LS-GLにも入るんだろうか?と試しにやってみると動作した。サイトにspecファイルも公開さえていたのでRPM化もしてみた。sambaで公開されているファイルもUTF-8指定すれば日本語表示もされ、なかなかのもんだw
FDClone

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FDClone

2007/9/12 水曜日

LS-GLにRPM

Filed under: LS-GL,PC — pecos @ 1:28:44

ここんとこ暇だったのでLinkStationで遊んでいた
LS-GLは海外ではLS Proとして売られているらしく、既に独自でkernel開発とかも行われているというのを最近知ったw 当方は基本は純正で足りない機能をビルドして追加するというスタンスなのでさすがにkernelまで乗せ換える根気はない(ってか、普段は普通にNASとして使っているので壊すと面倒)。巷ではdebianに乗せ換えたりといろいろハッキングされているようだが、この値段で一粒で二度美味しいのは確かだ。
一応本体のfsには直接入れていないが、それでもmake installを繰り返すとわけがわからなくなるのでRPMを導入しようかとビルドしてみる。しかし、ここで問題が・・・というかおバカな疑問がw RPMそのものも当然複数の外部ライブラリを参照しているわけで、この中には自分でビルドして入れているものでRPMで管理したいと思っているものもある。そう、卵が先かニワトリが先かという状況だ。RPMが動かないと、これらをRPMパッケージにしても入れられない。最初からmake install状態にしとけばいいのだろうが、それではRPMによる管理という野望が・・・
これって、どうすればイイんすかね?いや、マジで・・・orz

2007/8/28 火曜日

LS-GLファームアップグレード1.11

Filed under: LS-GL,備忘録 — pecos @ 11:16:49

上がっていたのでアップグレードしてみる
1.02以来、1.10というのがあったらしいが気付かなかったのでいきなり1.11へ。いきなり管理者用パスワードの入力を求められるが忘却の彼方に・・・、でも、そんなの関係ねぇ!ということでsshでログインしrootからユーザ”admin”のパスワードを変更して強引に切り抜ける。しばらくLEDが点滅しBEEPが鳴りながらアップグレード作業が進み無事完了。そして案の定、それまでの設定は消されsshでもログイン出来ない状態に・・・orz
まずはシリアルコンソールにrootでログイン、以前作成したsuコマンドを/usr/binへコピー、homeディレクトリも何故かroot権限になってしまっているので変更、sshのキーもコピーしsshdデーモン開始。Windowsマシンからssh接続出来るのを確認。次にsshd_configをいじってrootでのログイン不可、パスワードによるログイン不可に設定し、sshdがboot時に起動するように/etc/init.d/rcSを編集:

#cd /usr/bin
#tar xvzf /mnt/disk1/share/su.tar.gz
#cd /home/userhome
#cp -r /mnt/disk1/share/.ssh .
#chmod 700 .ssh
#cd .ssh
#chmod 600 authorized_keys
#cd ../..
#chown -R username:hdusers userhome
#sshd &
#cd /etc
#vi sshd_config
#cd init.d
#vi rcS ←sshd &を追加しておく

一応、開発セットも復活させておく。シンボリックリンクを張り、/usr/local/develop/libも読み込まれるようにldconfigを設定

#cd /usr/local
#ln -s /mnt/disk1/share/usr/local/develop develop
#ln -s /mnt/disk1/share/usr/local/src src
#ln -s /mnt/disk1/share/usr/local/develop/include include
#cd /etc
#vi ld.so.conf ←/usr/local/develop/libを追加
#ldconfig

取り合えず、こんだけ。

おまけとしてアップグレード後のシリアルコンソールからの起動ログを掲載↓
(more…)

2007/8/15 水曜日

LS-GLでJava

Filed under: LS-GL,備忘録 — pecos @ 0:40:56

LinkStationでJavaが動くんだろうか?と暇つぶしにビルドしてみる
まずはJavaコンパイラ。gcjは面倒臭そうだったのでjikesを探す。既にメンテも終了したのかなかなか見つからなかった。jikes-1.22.tar.gzを展開しconfigureしてビルド:
#./configure --prefix=/usr/local/develop
#make
#make install

次にコンパクトでARM対応もされているJava仮想マシンJamVM(jamvm-1.4.5.tar.bz2)を拾ってきてビルド:
#./configure --prefix=/usr/local/develop --with-classpath-install-dir=/usr/local/develop/classpath
#make
#make install

更にclass libraryであるGNU Classpathを拾ってビルド。0.95はjikesでコンパイルできないようなので0.93にする:
#./configure --prefix=/usr/local/develop/classpath --with-jikes --enable-jni \
--disable-alsa --disable-gtk-peer --disable-qt-peer --disable-gconf-peer --disable-plugin
#make
#make install

因みにclasspathのビルドにはBusyboxのgrepでは上手くいかないのでGNUのを使い、zipも必要なのでこれもビルドして/usr/bin/にでも放り込んでおく。
しばらくすると、一式出来上がり。ネイティブでコンパイルした割りには我慢の範囲で戻ってきた。試しに簡単なHelloWorldを作って実行・・・・Segmentation fault・・・orz
ちっとも動きませんでした;;

2007/5/2 水曜日

LS-GLにSubversionを導入する

Filed under: LS-GL,備忘録 — pecos @ 22:19:12

ただ何となくやってみただけ・・・
しばらくLS-GLをいじっていなかったのでSubversionを入れてみる。普段はWeb鯖VineマシンのSubversionを使用しているので、今更、実用性ゼロなわけですがw LS-GLには標準でBerkeleyDBやzlibが組み込まれているがincludeファイルが存在しないのでソースCDから調達する。Apacheプロジェクトよりaprとapr-utilを拾い先にビルド。その後subversionをビルドしてインストール。
試行錯誤の上ビルドは嘘っぽく出来た(make testは見事に失敗するけど・・・orz)のでインスト。試しにsvnadminでリポジトリを作成し、inetdから接続させてみると、動いたっぽいw まぁ、あまりにも怪しいので使う気にはなれないが、完全鯖化も不可能じゃないかもしれないw

2006/11/30 木曜日

wget for ARM

Filed under: LS-GL,PC — pecos @ 0:57:22

前々からベータテストを行っていたVine 4.0の正式版が配布されていた
一番よく使っているVine、日本語に強く、初心者にも簡単という勝手なイメージで使っているだけであるが、2.6 kernelとなった4.0のisoイメージを落として寝ようと思いたつ。最近はLinkStationにいろいろダウンしたファイルを置いているので、isoもここに入れることに。しかし、ふとつまらない事を思いつく。何もわざわざパソコンからダウンして転送しなくても、LinkStation本体で直接ダウンすればイイじゃないか・・・
早速、シリアルでログインしwgetで落とそうと思ったら、wgetは標準では入っていない・・・orz ここで素直にPCからダウンすればイイのだが、妙に悔しいのでwgetのソースを拾ってきてネイティブコンパイルw なんか怪しいバイナリが出来上がったので実行してみると、動いてるっぽい。config時にSSLが無いとか言っていたのでhttpsでは無理なのかもしれないが、一般的なhttpならこれで落とせそう。深夜に自己満足に浸る・・・(小さいな>オレ)
たまにはこういう無駄な手間を掛けてもイイじゃまいかw

2006/11/2 木曜日

LS-160GL 保留中・・・

Filed under: LS-GL,PC — pecos @ 23:51:29

ちと仕事が忙しく(正確には手間取ってw)ゆっくり触っていられないw
せめて本来のNASとして使えばよさそうなものを、電源すら入れていないw まぁ、Web用の鯖が常に起動しているので、ついそちらを利用してしまう。思いきってDebian化してしまえば後はパッケージでアプリを入れるだけで済むので楽なのだろうが、どうしても純正kernelで動作させたいのと、当方Debianに不慣れなので今更覚える気力もインストする技量もありませんw
折角、コンパイラらしきものを整備したのでソースからビルドしてみたいとは思うが、ちとオーバースキル過ぎる悪寒・・・

2006/10/22 日曜日

LS-160GL ネイティブコンパイラ

Filed under: LS-GL,PC — pecos @ 23:52:54

Apacheとperlは入ってはいるものの、mod_perlやperlのlibがまともに入っていない・・・
まぁ、NASなんだから必要最小限構成となっているのはあたりまえかw しかし、この辺りはクロスコンパイルが難しいってか、やり方が分かりません;; prelのライブラリはconfigureではなくperlで行なうようでホスト側でやるとホストのperl環境が反映されてしまう(当然ですね)。実機でコンパイル出来るようネイティブ用binutil、gcc、makeやらを作ってみる。怪しいながらコンパイル環境は整ったが、どうにもmod_perlがコンパイル出来ない。
うーむ、これは痛いw

2006/10/21 土曜日

LS-160GL クロスコンパイラ

Filed under: LS-GL,PC — pecos @ 21:07:00

まだ解析が進んでいないのか、所有者人口が少ないのか、当方の機種用のクロスコンパイラの情報をネットで見かけない。
丁度、先日ソースCDも届いたことだし、試しに作ってみるかと作業開始。binutilsはあっさり作れたが、gccがどうにもコンパイル出来ず途方に暮れる。glibcはソースが入っていないので、ソースCDのバイナリをそのまま使用したのだが、微妙に本体のと違う気が・・・。幸いな事に本体にも*.aファイルと入っているので、これをごっそり取り出す。configureの設定やら環境変数やらいじりながら試行錯誤しているうちにgccもコンパイルに成功したようなので、試しにkernelとかビルド。最後のインストのスクリプトでこけたが、コンパイル自体は成功したようだ。ってか、Makeを直接いじってるな、これ・・・。まぁ、世にまっとうなのが登場するまではしばらくこれで様子見するか・・・。
LS-GLにはsshが標準で入っているようなのだが、suコマンドが無い。rootでssh入るのも何だし、入ってrootに成れないのも不便なのでsuコマンドを早速ビルドすることに。しかしLS-GLはbusyboxを採用しているので、suだけを入れ替えることが出来ない。いきなりbusyboxで失敗すると大半のコマンドが全滅するので、従来のcoreutilsに入っているsuを使うことにした。coreutilsを拾ってきてクロスコンパイルしてみると、無事コンパイル出来た。suだけをLinkStationに持っていき実行してみると、ちゃんと動作するようだ。
これで、ビルドの環境は整った(かな?w)

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