何故か起動画面が縦横入れ替わってしまっていたのだが
そもそもZaurusのfbは480×640なので縦長のiPhoneみたいな画面で正解である。従って何もしなければコンソール画面のfbconも横に倒したように文字が表示される。しかしfbconには回転指定が可能なので時計回りに90度回転させれば丁度640×480のようになる。そこでkernelのbootパラメータにfbcon=rotate:1とか指定してみたがダメ、、、起動時に手動でkernelパラメータなんて渡せたっけ?、、、うーむ、面倒なのでkernelソースを覗いてみるとdrivers/video/console/fbcon.cの中にinitial_rotationなんて直球な静的変数があるじゃありませんかw 確かに受け取ったkernelパラメータをここに入れている。こいつを最初から”1″にしとけば問題ないだろうとやってみると見事640×480なワイド画面wになった。
どうもこれだけだと味気ないのでロゴマークも出しとこうと思ったのだが、あのペンギンは、、、ということで適当に拾ってきたfedoraのロゴを加工してkernelのソース中のペンギンと入れ替える。pngファイル(224色以下)をkernelソースに変換するツールを実行:
% pngtopnm logo.png | pnmtoplainpnm > logo_linux_clut224.ppm
出来上がったppmファイルをdrivers/video/logoの同名のファイルと入れ替えでkernelをビルド。現在、kexecなkernelのお陰でシステム一式が2GBのSDカードに入っている。わざわざflashに書き込まなくても抜き取ったSDカードの/boot/zImageを入れ換えるるだけでkernel換装が出来るのでメンテナンスがとても楽。
そうして入れ替えた起動画面はこちらw
2009/5/15 金曜日
Zaurus FC10 起動画面
Zaurus DirectFB
Fedora 10 ARMのZaurusにはGUIが一切ない
というか入れていない。ちょっと寂しいなと思い、何か無いかと探してみるとDirectFBというのがあっのでver1.3.1のソースをダウンして入れてみることに。同じくFC10化されているLS-GL上でコンパイルしてバイナリだけをZaurusに持っていく算段で作業するがasmarm-memcpy.hが無いと怒られる。確かに*.Sはあるが*.hはない。するとこんなところにパッチらしき記載があったので、ここの当該部分だけを抜き取ってファイルを作成すると通ったので善しとする。
他にもExampleもコンパイルしてZaurusで実行すると、それっぽいデモが実行された。ところがどうもTouchScreenの動きがおかしいというか動作していないような感じ。そもそもこのデモでどうなれば正解なのかわからないので謎である。kernelのビルドでおかしなことになってるのか、DirectFBのビルドで何かやらかしたのかよくわからない、、、描画やKB入力はうまくいってるっぽいんだけどなぁ。
液晶のSHARPだけに綺麗に表示されるw
2009/5/11 月曜日
2009/5/10 日曜日
メルコの新型は化け物か
Fedora化の時いろいろサイトを見ていたら
最近のLinkstationってARM 1.2Gでメモリは256MBだとか、、、家のは初期型LS-GL ARM 400MHzで128MBなので単純にクロックで3倍速、メモリは倍増である。我が家のLSが結構無理しながら何とかサーバをこなしているのとは対照的に、これだと余裕かもしれない。発熱はどうなんだろう?と思うが、しばらく見てないうちにギガ越えしてましたとさ、、、
性能の差が戦力の決定的な差ではないことを教え、、、どうしたんだろう?目から汗がw
2009/5/3 日曜日
2009/5/2 土曜日
Zaurus Fedora 10化
何とか出来た
昨日の失敗は単にkernelの.configでEABIが設定されていなかったのが原因かと思われる。そりゃバイナリの様式が違えばユーザランドも動きませんな。散々.configと睨めっこしてた割りには、いったい何をチェックしてたんでしょうかw まだ若干の問題は残っているものの、今のところkexecbootからkernel 2.6.27.21+Fecora 10環境が動いている。コンソール画面が横でなく縦方向になってるのは謎ですが、、、何かkernelパラメータでも与えると直るんでしょうか???まぁ、GUIで使う気もないしLS-GL鯖のバックアップ的な役割なんで問題ないと言えば問題ないんだけど。
しかし液晶を省電OFFにする方法がわからない・・・w
追記:
echo '0x00000001' > /sys/devices/platform/generic-bl/backlight\:corgi-bl/bl_power
echo '0x00000000' > /sys/devices/platform/generic-bl/backlight\:corgi-bl/brightness
これで消えた。多分、brightnessは輝度調整なので電源を切るにはbl_powerだけやればいいかと思われる。
波動エンジン始動ゼズ
白いレンガと化しているZaurus SL-C3000
Marvelに身売りされたIntel pxa27xマシンを復活させ、遠く14万8千光年の彼方まで・・・
取り合えずAngstromのkexecbootを使うことにして、空いている/dev/hda3にFC10のrootfsを新たに作成し/bootにzImageを入れる(これでいいのか?)。kexecは別のkernelを起動出来るもののようだが、これまでのaltbootとどう違うのかは謎。準備を整えいざ起動してみるのだが、何をやってもkernel panic・・・設計図だけでなく取説も一緒に持って来いよ>サーシャw
ちきゅうのかがくでは解明できませんでした;;


