最近はOracleばかりなのであまり活用の機会もなかったが
そろそろODAC for Entityも出そうだし、時間ができたのでEntityとSilverlight4を触ってみる。ADO Entityは単純なことをするにはSQLを一行も書かずともデータ処理を実現できる素晴らしい道具だ。しかし、何にでも対応しようとする万能症と何が何でも下位層を抽象化して隠蔽しないと気がすまないオブジェクト病の塊のようなframeworkで、もうちょっとシンプルに出来なかったの?と思ってしまう。工場のラインだって汎用機より単能機が多く導入されてるわけだし、その方がコストが安く効率的だ。
かつてのOLEやActiveXのような複雑怪奇さは、OCXを作った頃の地獄を思い出さずにいられないw 確かに便利なのはわかる。実際、バイナリの使い回しが可能になり、OLE Automationを使ったExcel操作など今でも活用されている。
が、EntityやLINQで使うラムダ式にEntity SQL構文、、、無理し過ぎてる気がしてならない。遅延処理とかもやるようなので副作用が出ないか心配。結局内部でどう動くかまで意識して組むくらいなら、最初から素直にSQL使った方が早いような…。直接SQLを書く手段は用意されてるけど。
まぁ、まだ始めたばかりだからもうちょっと付き合ってみよう、、、
2011/2/24 木曜日
オブジェクト病と万能ナイフ症候群
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