ずっと眠っているAppleIIe
何か安価で現実逃避ができないもの役に立たないものかと思ったのがシリアル端末。実用的だし、幸い家のIIeにはSuperSerialCardIIが付いている。そこで、modemMGRというアプリを入手しラズパイとシリアルケーブルで繋いで試行錯誤の結果、何とかAppleからラズパイにログイン出来るようになった。ロケールが日本語のままなので全角文字が化けてしまうが、一応端末として機能している。
30年以上も前の8bit機が現役復帰w
備忘録:
Apple側の作業:
・modelMGRのインストールディスクからbootして、video(80桁)とmodel(SSCII)のドライバを指示に従ってworkディスクに書き込む。後はworkディスクから起動する。[ESC]Mでbaud、[ESC]Jでパリティなどを設定する。
Raspberry pi側の作業:
・/etc/gettydefsに設定を書き込む、お手本をアレンジ:
DT9600# B9600 CS8 -PARENB -ISTRIP CLOCAL # B9600 SANE CS8 -PARENB -ISTRIP CLOCAL #@S @L login: #DT9600
・SUNTACのシリアル< ->USB変換器をraspberry piに繋ぐ
家の場合は、/dev/ttyUSB0ではなく、/dev/ttyACM0として認識された
・inittabに追記
T1:23:respawn:/sbin/getty -L ttyACM0 DT9600 vt52
※実際は/sbin以下を直で入力して実行した。
(追記)
※modemMGR dos3.3版ではvt100機能はない(prodos版のみ)。そこでvt52を使う。utilディスクに入っているので[ESC]Nで読み込ませる。