Fedora 10 ARMのZaurusにはGUIが一切ない
というか入れていない。ちょっと寂しいなと思い、何か無いかと探してみるとDirectFBというのがあっのでver1.3.1のソースをダウンして入れてみることに。同じくFC10化されているLS-GL上でコンパイルしてバイナリだけをZaurusに持っていく算段で作業するがasmarm-memcpy.hが無いと怒られる。確かに*.Sはあるが*.hはない。するとこんなところにパッチらしき記載があったので、ここの当該部分だけを抜き取ってファイルを作成すると通ったので善しとする。
他にもExampleもコンパイルしてZaurusで実行すると、それっぽいデモが実行された。ところがどうもTouchScreenの動きがおかしいというか動作していないような感じ。そもそもこのデモでどうなれば正解なのかわからないので謎である。kernelのビルドでおかしなことになってるのか、DirectFBのビルドで何かやらかしたのかよくわからない、、、描画やKB入力はうまくいってるっぽいんだけどなぁ。
液晶のSHARPだけに綺麗に表示されるw
2009/5/15 金曜日
Zaurus DirectFB
2009/5/2 土曜日
Zaurus Fedora 10化
何とか出来た
昨日の失敗は単にkernelの.configでEABIが設定されていなかったのが原因かと思われる。そりゃバイナリの様式が違えばユーザランドも動きませんな。散々.configと睨めっこしてた割りには、いったい何をチェックしてたんでしょうかw まだ若干の問題は残っているものの、今のところkexecbootからkernel 2.6.27.21+Fecora 10環境が動いている。コンソール画面が横でなく縦方向になってるのは謎ですが、、、何かkernelパラメータでも与えると直るんでしょうか???まぁ、GUIで使う気もないしLS-GL鯖のバックアップ的な役割なんで問題ないと言えば問題ないんだけど。
しかし液晶を省電OFFにする方法がわからない・・・w
追記:
echo '0x00000001' > /sys/devices/platform/generic-bl/backlight\:corgi-bl/bl_power
echo '0x00000000' > /sys/devices/platform/generic-bl/backlight\:corgi-bl/brightness
これで消えた。多分、brightnessは輝度調整なので電源を切るにはbl_powerだけやればいいかと思われる。
波動エンジン始動ゼズ
白いレンガと化しているZaurus SL-C3000
Marvelに身売りされたIntel pxa27xマシンを復活させ、遠く14万8千光年の彼方まで・・・
取り合えずAngstromのkexecbootを使うことにして、空いている/dev/hda3にFC10のrootfsを新たに作成し/bootにzImageを入れる(これでいいのか?)。kexecは別のkernelを起動出来るもののようだが、これまでのaltbootとどう違うのかは謎。準備を整えいざ起動してみるのだが、何をやってもkernel panic・・・設計図だけでなく取説も一緒に持って来いよ>サーシャw
ちきゅうのかがくでは解明できませんでした;;
2008/12/15 月曜日
Zaurus生産中止
ということらしい
かつてZaurus、PalmなどとPDAが発売されていたが、次第に市場から姿を消していった。携帯電話に押されたのか、使い勝手が悪かったのか事情は知らないが、ことZaurusに関してはあのサイズでLinuxが動くというので当時は結構驚いたものだ。っていうか持ってるしw
在庫が無くなり次第販売終了ってことかな・・・
2008/8/20 水曜日
今更Zaurus – nfs
調べてみるとI/Oデータ社のCF Microdriveは生産終了となったようだ
PDA市場そのものが芳しくないのが要因なんだろう。で、貴重なCFMDをなるべくすり減らさないw為の開発方法としてnfsを使ってみる。母艦のnfsdを動かし、zaurus側からmountするだけなのだが、極度に遅い…ところがzaurus側のethのMTU値を母艦側に合わせると改善された。このケースに限って言えばwsizeやrsizeはあんまり関係ないようだ。
distccと合わせてnfs経由でapacheをビルドしてみるが、まぁ、これなら実用になるだろう。そして、ここまでやって正直飽きたwwww
2008/8/18 月曜日
今更Zaurus – 開発環境
ipkgにcrossコンパイラやdistccが用意されている
これなら本体でconfigureしつつビルドは母艦で行うことが可能だ。binutils、gcc、cpp、libc6-devなんかを両者に入れ、distccも母艦と本体に設定する。busyboxではうまくconfigure出来ない場合が多いのでcoreutilsやgawk、sed、bison、make、patch、findutilsを入れ、autoconf、automake、libtoolなど定番も入れる。試しに簡単なものをビルドしてみるが、ちゃんとdistccでビルド出来た。
たかだかタバコ一箱くらいの大きさのZaurusで、ここまで立派にgccが動いてしまうと改めて感動するw どんだけ組み込みって進化してるんだろう・・・
apache2もipkgで用意はされているが、セキュリティーパッチがされたVine版でも入れてみよう
今更Zaurus – altboot
このAngstromはaltbootconsole版というだけあってrootfsを変更出来る
起動時に何かキーを押せ!のメッセージに従うと、どのデバイスをrootfsにするかを選べる。手持ちに2GBのCF Microdriveがあるので、こいつをrootfsにすれば開発専用の環境が別に構築出来そうだ。内蔵Microdriveは4GBあるのだが”/”に割り当てられているパーティションが狭く、ここにコンパイラやらライブラリやら入れてしまうと容量的に厳しい。ipkgで入れたものは/usr以下に入るので、ここだけを外部にしてもいいのだが、下手をするとbootもまともに出来なくなる(ええ、一度やってしまいましたよw)ので”/”だけを外部にすることに。
内蔵の4GBの”/”から必要なものをそっくりコピーして外部2GBにrootfsを作成し/etcのfstabをいじって完了。後は起動時のメニューでCFスロットのデバイスを割り当てればOK(デバイス的には/dev/hdc1)。
これでipkgをたくさん入れても問題なくなった。
(more…)
今更Zaurus – USB有線LAN
前回、console版のAngstromをSL-C3000に入れた
入力しないで放置すると勝手に液晶画面も切れるのでサーバでも使えるかな?wなどと目論みつつも、LANが無線というのは考え物。そこでSL-C3000でも動くらしいという情報を元にUSB有線LANアダプタを購入。多少設定に戸惑ったが結果動くw ってか、pxa27xのusbドライバがデフォで動いていないのに気付かず悩んでいただけでした・・・orz
これでCFスロットがフリーになった。
$ modprobe ohci_hcd
$ modprobe rtl8150
$ ifup eth0