Native Posix Threading Libraryという新しいThreadが2.6から使えるはずなのだが、glibcにはARM用のそれらしきものが無い・・・実際コンパイルも出来ないし標準では未対応っぽい(勿論、手順を間違えている可能性も大なのだがw)。それまでのLinuxでのThreadは実はfork(clone)したプロセスが同じ空間を共有する形で実装されていた。ThreadなんだけどPIDがつきpsでもしっかりリストアップされていたのだが、NPTLではライトウェイトなThreadらしい。諸般の理由により、以前Linux端末で作成したプログラムはThreadを相当使っている。これがNPTLになればもっと負荷が低減されるかなと期待していただけに、ARM版が見当たらないのが残念だ。きっと探せば世の中には存在するのかもしれないが、なかなか見つからない。glibcの2.4では旧型のthreadのソースtarボールも無いし、もしかして廃止?w OpenZaurusとか行けばあるのかなぁ・・・?
追記:Toolchainに対するKhem Raj氏のNPTL Patchを発見、更にそれに対してMartin Guy氏のPatchがある。kernelのEABIをONにしろって書いてあるが、副作用あるのかなぁ・・・Debianでわざわざ専用のportingを行なっているし。
2006/7/11 火曜日
NPTL
コメントはまだありません »
No comments yet.
RSS feed for comments on this post.