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このMac用PhotoShopのコードは、15%がMC68000のアセンブラというのだから時代を感じさせる。MC68000は当時のCISCとしては直交性に優れコードが書きやすかった。ビッグエンディアンだったので直接VRAMにアクセスするにも適していた。後にPalmでもカスタムチップが採用され、そのチップ名がドラゴンボールだったのに笑った覚えがある。当時のMacのシステムコール(toolbox)は未定義命令のA-Trapを使ってアクセスしており、よく雑誌に一覧表とか載っていた。Macのリソース名が半角4文字だったのも、68000系のレジスタが32bitだったからだろう。分類的には16bitコンピュータとされているが、アドレスバスは24本ありレジスタも32bitだったので、悪夢のような8086に比べると格段に使いやすかった。
今時のiPhoneなら当時のMac程度なら余裕でエミュレートできてしまうだろう。
2013/2/19 火曜日
PhotoShop 1.0
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