日本市場では苦戦が伝えられているようだ
独特の携帯文化が既に出来上がってしまっているのに対し、まったく異なる概念を以って作られたiPhoneはある意味大博打であったと思う。お財布機能もなく、ワンセグもなく、デコメも使えない。しかし個人的には、このiPhone/iPod touchはPDAサイズのデバイスとしては初めて実用的な(ちゃんと使える)ユーザインターフェースを実装した機器なんじゃないかと思っている。過去にPalm、CE(仕事)、Zaurusと使ってみて、ペンを使って細かい画面を操作したり、無理やり小さな画面にWindowsのようなGUIを閉じ込めたりと、(極めて主観的ではあるが)正直使い物にはならなかったし、使うのが苦痛になるようなインターフェースだった。
正確に言えばiPhoneやtouchはPDAとは言えないのかもしれないが、これまで使ったPDAに比べると無理なく使えるなと思う。昔のNewtonに比べても、格段に進化しているしw
残念だなと思うのは、どうしてこういう製品が日本から発信出来なかったのかなと言うところだ。
官僚的になり過ぎて冒険が出来ないのだとしたら、ちょっと心配だ。
2008/9/6 土曜日
iPhone苦戦中
コメントはまだありません »
No comments yet.
RSS feed for comments on this post. TrackBack URL