日記と言うようりは作業手記兼備忘録と化している今日この頃。忘れない内に書き留めておかないと後で手順を再現できそうにもない。クロス開発では実機からシリアルコンソール経由でアクセスするのだがその際ホスト側でkermitを使っている。ところがVineには用意されていなかったので、どこぞで拾ったkermitのSRPMを–rebuildしてみるも上手くコンパイル出来ない。termcapのライブラリが無いとエラーが出るがホストにtermcapは入っている。どうやら静的ライブラリと動的ライブラリのスイッチが両方オプション指定されてしまっているようで、makefileを手動で書き換えたら無事コンパイル出来た。autoconfやSRPMやら、configの指定って何かルールがあるんだろうか・・・
無線でもなかなか症状が改善されず、pcmcia_csを手動でコンパイル。が、ここでもconfigに失敗しクロスコンパイルが走らない。これもmakefileを直に書き換え強引に通す。明日、configに渡すオプションとか調べよう・・・こういった所は選択肢の少ないWindowsは苦労しなくて楽だなと思う。
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2006/3/29 水曜日
SRPM
2006/3/28 火曜日
無線LAN奮闘記(4)
割り込み作業が入ってしまったのでしばし中断していたが、まだまだ続く。クロスコンパイルで再度モジュールを作り、それを組み込みに移送。前の様にドライバを読み込んだ瞬間止まることは無くなり一歩前進。しかも、今回は無線LANカードのLEDが点灯している。これはこれで一歩前進なのだがモジュールロード時に今まで見たこともない程の大量のワーニングやらエラーが出る・・・orz それでも同僚がconfigをゴニョゴニョやってる内にピキーンと反応したのか、IPを割り振りWEP認証で通信可能になった。おぉ、pingが通るぜと思ったのもつかの間、活線挿抜を行なうとOSがフリーズしてしまう(普段、他のカードでは何ともないんだけど)。回路図を見るとこのボードはpcmciaがcpuに直結されていて制御チップが介在していない。kernelのソース読むが、確かにフルカスタムだ、簡単に読破できる訳もなく途方に暮れる・・・
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2006/3/24 金曜日
無線LAN奮闘記(3)
やはりコンパイルは成功していて設定が悪いんじゃないかと思い、ここで初めて
ちゃんとREADMEを読むw(今まで読んでなかったんかい>俺) 案の定、設定の方法が別ファイルで行なうという記述がありそれを設定したらWEP KEYも認識した。しかし、相変わらずpingが通らない。ふと社内セキュリティ強化の為、MACでフィルタ掛けていたのを思い出す。当初、開発用のには掛けてないと担当に言われたのを鵜呑みにしていたのだが、念のため無線LANも許可リストに入れて貰ったらあっさり動作。ふっ、他人の言うことは当てになんね。これでPC環境で動作することがわかったので、ターゲット用に取り掛かることにしたのだが、クロス環境でなかなか思うとおりにビルドできない。この無線LANは自分でビルドしたバイナリを実行しながらコンパイルが進むのだが、クロスでコンパイルしたものは当然ホストで動作するわけがなく、そこで異常終了する。Makefileやconfigをゴニョゴニョいじるが言うこと聞いてくれません。そこで実機にCF HDDを入れてネイティブでコンパイルする。ビルドは成功するがバイナリがロードされた瞬間止まる・・・orz まだまだ先が長いようで・・・
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2006/3/23 木曜日
無線LAN奮闘記(2)
別のドライバをコンパイル、しかしどうやら対応kernelのVerが異なるようでVerを順番に下げてみる。取りあえずある時点のVerソースでコンパイルは成功し、confをゴニョゴニョとやってSLOTに挿すとピポピポっと食いついた。おぉー、LANカードのLEDも点灯しイイ感じ。APのMACも認識している、これはいけるか!と思ったが、どうにもWEPが通らない。もうしかして、これってWEP非対応のドライバ?と思いつつも、たまに通るpingに悩む。もしかして距離が遠すぎる?取り合えず今日はここまで。これだけに丸一日費やす・・・orz
2006/3/22 水曜日
食いつかない
無線LANのドライバをコンパイルしてインストしてconfigをゴニョゴニョっといじるが、ちっとも食いつかず。また別のドライバで実験しないといけないが、先は長そうだ・・・。そもそもpcmciaの動作手順が知りたいのだが、なかなか求める情報が見付からない。手順知るのにカーネルのソース読めって言われてもなぁ・・・
2006/3/20 月曜日
無線LAN
Linuxで無線LANは結構やっかいだ。2.6はまだイイとして2.4の場合一部のドライバが対応していない。で、組み込みのkernelをマイナーアップしてドライバを入れようと試みているのだが、いきなり挫折の連続である。ドライバのコンパイルにはkernelのソースが必要なのだが、クロスでやるとディレクトリの指定とか面倒だ。ってか/usr/src/linuxを決め打ちで見に行くようでネイティブなkernelのソースを見てしまう。まぁ、これはリンク貼り直せばイイのだが、そもそもkernelがコンパイル出来ない。ってか、オリジナルkernelとdiff取ったら500近いファイルに手が入っていて話しにならん。これ全部手動でpatch当て直すわけ?・・・orz しかもboot時のアセンブラソースにまで手が入っている。ARMのニーモニックを調べねばなりませんが、、、今更アセンブラ?(号泣 無理の二文字が脳裏を過ぎる今日この頃である。
2006/3/18 土曜日
またひとり・・・
以前、当方がレンタルで別部署で作業をしていた時の主任が辞めてしまった。非公式には小耳には挟んでいたのだが、いざポツンと空いた席を見ると寂しい気がする。当日は慌しく、きちんと挨拶も出来なかったのが心残りだ。こうしてまた開発陣が手薄になるわけだが、来年からは外部より教育係りを入れてレベルアップを図るそうだ。それ自体は歓迎だが、日々の指導というか教育の方がよっぽど大切と思う当方としては、せいぜい頑張ってくれって感じだ。自分達で育てる気がなく、全てが丸投げなのはいかがなもんか。ここまで放置プレイが続くと、ホントに育てる気あるんですか?と問いたくなる。
2006/3/14 火曜日
突然忙しく
あぁ~暇、暇~なんて言ってたら途端に忙しくなる。3つも4つも抱えると訳わからないねwwww かと言って他に振れる人いないし、これが最大の弱点なんだろう・・・一つはアプリのVer上げなのだが後の事を考えると今ひと工夫しとかないと先に崩壊するので快く引き受けた。それ以外の2つは継続中なので善しとして、問題は最後のだ。金曜日までにとお願いされたのだが既に今日は火曜日、そして明日は外出で半日以上不在。ど・な・い・せ・い・っ・ちゅ・う・ん・だ・・・はて?こんな状況は以前しょっちゅうあったような、軽いデジャブーを味わうw そっかぁ、無理かぁ、、、はいはい、そっちの方ね・・・
2006/3/11 土曜日
CentOS
kernelの載せ換え作業用に2.6積んだホストが必要だ。当方が愛用しているVineは2.4までなので他を物色。Fedoraは2で痛い目に遭ったので却下、SUSEやミラクルはよくわからないし、Debianも馴染みがない。出来ればRedHat系がいいのでCentOSを試してみる。vmwareにインストするが、特に問題もなく、クセもなく終了、vmware-toolsもフツーに入った。まぁ、難を言えばaptでなくyumなので使い勝手はよくわからないが、up2dateで最新に保てるようなのでしばし様子見。それにしても最近のLinuxはインストでコケることが少なくなった気がする。以前はXなど一発で表示されることなんてなかったのに、凄い進化である。
2006/3/10 金曜日
kernel 2.6
辞めるとなった瞬間、飼い殺し状態でヤル事何もねぇ・・・〆日で退職なのか末日になるのかも知らされず放置である。まぁ、きっと当方にもいろいろ問題があったのだろうと反省しきりであるが、何だかなぁ・・・。Linux部隊から送別会というか慰留会を開いて貰う(もう残れないんだってばさw)、席上kernel2.6の載せ換え作業を手伝って欲しいと言われ、立場上いけそうなら手伝いますと返答しておく。確かに社内では他に出来そうな人はいないし、当方にとってもこれはかなり厳しい。
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