ARMには面白い機能としてコードサイズを押さえる為にThumbモードというのがある
通常32bit RISCであるARMの機械語命令は32bit固定だが、BX命令で飛ばした先はThumbコードと呼ばれる16bitワード長のサブセット命令を実行できるのだ(今はThumb2なんだろうけど)。これに似た機能で更に面白いのがBXJ命令で飛ばした先でjavaコードを実行させるjazelleという機能だ。javaのコードをCPUで直接実行するのでjitコンパイラ並の速度でjavaコードが実行されるという仕組みだ。ARMが搭載された携帯電話のjavaなどはこれを採用していたりする。
しかし、このjazelleはライセンスを結ばないと開示されないそうで、どんなjavaコードが実行可能なのかその仕様がわからない(javaコードの全てをCPUで実行するわけではないらしい)。完全なjavaマシンではなくコプロセッサ的な実装は面白いと思うのだが中身はどうなっているんだろう?w
2007/10/14 日曜日
ARM jazelle
2007/10/13 土曜日
LS-GLサーバ順調
今のところ連続稼動させているが問題ないようだ
Apacheのログ解析にawstatsの日本語版も試してみようとperlのライブラリをCPANで更新しまくって何とか入った。これまでperlと言えばディストリビューションで使える状態で入っていたので自分で触ったことなどなかっただけにCPANで基本部分から更新させるとわけがわからない。perlのモジュールの構成というか仕組みというかライブラリのディレクトリの構成がよくわからず、かなり適当にやっつけとくw archやらsite_archって何?w
2007/10/8 月曜日
LS-GLにサーバ移動
一通りの機能追加と設定が出来たので、これまで古いPentium3のマシンで運用していたサーバをLS-GLに移した
まぁ、鯖と言っても元々大したことはやっていなかったのでしばらく様子を見てみようかと思う。やはりP3に比べればARMは力不足なところもありwordpressのページ生成が多少遅くなったが、まぁ、その分電気分はかからないんじゃないかと勝手に期待w
旧鯖はバックアップ用としてそのまま保管しておこう。
2007/10/7 日曜日
LS-GLカーネル換装
LS-GLのkernelをiptables対応にする
kernel2.6.16からこれまでのiptablesのKconfigオプションが変わったようで少々戸惑ってしまったが何とか設定して再構築。ユーザモードで動作するiptablesコマンドも一緒にビルドしてLS-GLも多少セキュアが向上したかもw
LS-GLは標準のu-bootからネットワークブート(tftpboot)が出来るのでテストは比較的安全にできるのがイイ。
これで一通りの機能は揃った(かな?)
LS-GLでメール
postfix+qpopper+saslをビルドしてメール環境を構築してみる
一般的なインストールディレクトリとは別の場所に入れるのでやっかいだ。おまけにVineのSRPMはpostgresやmysqlが存在することを前提としたconfigやパッチが当たっているので外すのが面倒(そもそもVineのSRPMを強引にLS-GLでビルドしてること自体が間違いなんですが…w)。LS-GLソースCDにはtcp wrapper入ってるのにインストールはされてないし、pam認証もVineで設定されているモジュールが無いしで、あれやこれやと適当に設定しているうちに何とか動作したっぽい。問題は、もう一度やれって言われてもできないかもってとこでしょうかw
これで現在古いx86マシンで立ち上げているサーバの大体の機能はLS-GLでも動くようになったのだが、残るはkernelのiptablesか…こいつが一番やっかいというか二度と立ち上がらないミスを犯し易そうだw どうするかなぁ、、、予備のHDDで実験しないと怖くてやってられないし。
素直にdebian化しろって>当方w
2007/10/3 水曜日
LS-GLでWordPress
LS-GL上でApache2+MySQL+PHPでWordpressを動かしてみる
本ブログのサーバに比べるとかなりモタモタっとした感は否めないが、NASで動いているのだから大したもんだw さすがに現状では直ぐに切り替えて云々というのは無理があるが、PCに比べれば格段に安い機材でここまで出来るのだから組み込み機器も性能が上がっているんだなぁと思う。
全てVineのSRPMをLS-GLでビルドしたのだが、これがまた時間の掛かること… MySQL、PHPはともに一晩コースでありMySQLにいたっては10時間以上コンパイルしていたと思うw specファイルを書きミスって何度泣いたかわからない…orz rpmbuildって途中から再開してRPM/SRPMまで出力できないんだろうか?途中から再開して%buildや%installは出来るがRPM/SRPMまでは生成してくれない。
まぁ、NASを鯖化したいなら素直にdebian入れなさいって先人の智恵に間違いないってことだけはわかったw
2007/10/1 月曜日
善き人のためのソナタ
2006年のドイツ映画
ベルリンの壁が崩壊する直前の東ドイツが舞台。旧共産体制で実在した国家保安省による反体制や危険人物への監視(や盗聴)を元にした物語であるが、とても面白かった。派手さはないが、こういうのは欧州映画だなぁと思う。
2007/9/29 土曜日
LS-GL軽症
まぁ、ありがちなことで一部fsを破壊w
しかし、ファームver1.11へアップグレードした際にWindows側に残ったhddrootfs.imgなどroot fsやカーネルイメージは温存しているので、こいつで復活させる。hddrootfs.imgはパスワード付きzip圧縮ファイルで展開するとtarボールになっている。こいつを普通に展開するだけでroot fsは再現されるのである程度壊しても安心?だ。設定が振り出しに戻ってしまったのでHDDを取り出し互換機のLinuxマシンに接続して/etc/shadowファイルのrootパスワードを除去し再度戻してシリアルコンソールからパスワード無しでrootログインしパスワードを設定し直す。あぁ、面倒だ…
ついでなので手持ちの余っているHDDをにバックアップ環境を構築してブートさせてみようと作業する。通常起動しているLS-GLにUSB接続しパーティションの作成やファイルのコピー等行い次にHDDを交換して起動する。古い2.5 IDE HDDなので、2.5 IDE -> 3.5 IDE -> SATAと変換機を噛ませ無理やりLS-GLに接続し電源を入れてみるとkernelの展開まではうまく行ったが、どうもHDDへのコマンドが一部認識しないようでそのまま再チャレンジのループに突入してしまった…、相当古いHDDだったのが敗因だったようだw ちゃんとしたSATAのHDDならきっと問題ないだろう。
2007/9/27 木曜日
2007/9/25 火曜日
エジプト
この時期はどこも特番で見るものも限られる
そんな中、4時間ぶっ通しでエジプト考古学ものをやっていた。一生のうち一度、この目で見てみたいと思うのがギザのピラミッドである。現代の科学でも造るのが難しそうなピラミッドをよく古代の人は造り上げたもんだと不思議で仕方ない。その昔、エジプトで大きな地震が来るまでは表面は全て化粧石で覆われた荘厳な姿だったそうだ。僕らの祖先が海辺で貝を食べてはせっせと貝塚を築き上げていた頃w、彼らは幾何学と建築学を駆使した数学的正確さを以って石の山を築いていたのかと思うとエジプト文明が如何に凄かったかが伺える。